形像文学の世界にようこそ

もっと深く知るためのサイト集




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 西洋古典その他


 一般情報

書館

名古屋大学 文献検索
国立情報学研究所NACISIS
国内の洋書文献を調べるときに便利。
ハーバード大学 Hollis文献検索 文献処理のスピードは快速、目録の取り方などもていねい。そして文献量は超一流。初期画面では HU を入力してから、 submit をクリック。
英国・アイルランドの主要大学図書館蔵書総合目録COPAC
さすが遅れてルネッサンスをむかえた国だけあって、この時代の文献が豊富にそろっている。
ドイツ主要大学・公私図書館蔵書総合目録DBI
Guestをクリック、次にLogonをクリックすれば、信じられないほど膨大な16-17世紀文献の世界。ただしログオンには時間がかかります。.
フォルジャー・シェイクスピア図書館
シェイクスピアという名前があるが、16-17世紀の文献全般(とくに17世紀の革命期の文献)が豊富にそろっている。
ヘルツォーズ−アウグスト図書館
西ヨーロッパ最大の古文書館。なおこのほかにドイツには、16世紀文献の専門のサイトがある。
ウォーバーグ研究所 その知名度の割には文献量が少ないことにがっかりするが、珍しい文献に出会える。
米国議会図書館 16-17世紀の文献では、失望することが多い。
英国図書館(ブリティシュライブラリー) 1920年以降の書誌が調べられる
実践女子大学附属図書館 図書・雑誌探索ページ
世界の全国書誌、雑誌論文検索への「リンク集」。つまり、書名や著者名を入力すれば、すべてのサイトを検索してくれるのではない。どのサイトをサーチしたらよいのか途方にくれます。
日本の大学図書館Webリスト
オンライン文学書
著名な作家の作品が電子テキストで閲覧できる。すべて無料。
情報収集
検索エンジン:  Google(日本語 ツールバー組み込み)
 Yahoo(日本語)    Aita Vista(英語)
外国放送局 BBC:報道の公平中立で名高いが、実際には国外にたいしては人権擁護、国内へは小さい政府を、好意的に報道する。
ニュース番組(テレビ)は報道内容の順番がおもしろい。
内容を深く掘り下げた「深層で」は、とても役立つ解説。 
VOA
10年以上聞き続けているが、
(1)英語の初歩的リスニングの力をつけるなら、スペシャル・イングリシュ
(2)ニュースの背景を知ろうとするには、Dateline がとてもよかったがいまは中止。ちょっと質は落ちるが Our WorldAmerican Mosaicがある。
(3)ここのスペシャルイングリシュの歴史番組は、日本ではあまり知られていない背景知識がさりげなく楽しく学べる。
さわがしくてあわただしいCNNよりも落ち着いて聞ける。なおCNNは。ABCと同様に、有料になった。
国内放送局 NHK テレビ東京
インターネット書店(外国) アマゾン
インターネット書店(国内) アマゾン 和書ばかりか洋書もそろう。しかも洋書はアメリカ本店で買うよりも郵送費を入れると、安くなるし、なによりも早い。
紀伊國屋 法人向けの専門サイト。目次や書評がのっていて、本の内容を知るのにも便利。  学術書に関してはBooK Oneよりも充実している感じがする
古本屋(日本)  日本の古本屋さんが集まって作っているサイト。絶版の本を探すのには最適。神田古書店よりも点数がそろっている感じがする。
新聞(英文) クリスチャン・サイエンス・モニター
ニュース報道の質も英語の質もともにすぐれている。(ただし鈴木はこの宗派の信者ではありません。)  
USA Today
内容は軽く、英語もいわゆるプレイン・イングリシュで書いてある。クリスチャンモニターが穏健な昼のアメリカの顔とすると、これは仕事に疲れたたそがれ時か仕事始めの朝方に読むべき、刺激的な新聞。
新聞(和文)  日本経済新聞 毎日新聞
オンライン辞書/索引集

オンライン辞典リスト一覧(エール大学) 多言語総合辞典
ギリシア語 ラテン語
ともにオックスフォード大学出版局の世界標準の辞典。語義は画面の下の方に出てくる。 
世界人名辞典(英語)
Britanica百科事典: 年間50ドルの購読料がいる。たんに知るためだけの百科事典としては記述が全体にやや饒舌。また掲載項目も予想よりも少なく、知りたい事項がヒットしないことがおおい。むしろアメリカーナを思わせる料金無料の百科事典が役に立つ(ただし事項全文記事を読むには年会費が必要)。
索引集:コンコーダンス
ある単語が、特定の本のなかのどこの箇所でどのように使われているかを調べるサイト。単語を入力すると、たちどころにその単語が使われている行がでてきます。またその行の前後もみられるようになっています。無料ですが、amazon honor system で謝金を払うことができます。約1000冊の文学関係図書が収録されています。

Logos:
ロマンス語系の文学作品を、本文中の単語から検索できる。

西洋古典 その他
西洋古典文学ペルセウス
西洋古典の文献が、電子テキスト化されている。そればかりか、強力な検索機能、英訳もついている。
 ただし残念なことに、一部テキスト(ウェルギリウス『牧歌』など)には誤植が含まれている。 単語の検索方法はややとまどうかもしれない。
直接 辞典へ ギリシア語 ラテン語
直接 テキストへ 単語や作品の行数からの古典文献検索
ルネッサンス・ラテン語作品
ルネッサンス期に書かれたラテン語の文献の電子化。ただし、思わぬ誤植がときに含まれている。なお単語や作品の行数から直接ルネッサンス文献を検索するようにはできていない。(2002年4月14日現在)
 
山下太郎 ホームページ
日本で西洋古典について知るための最良のサイト。ご本人の柔和な性格が感じられ、なんとなくいかめしい西洋古典を、もっと知りたくなってしまいます。このサイト同様に有益なのは、古典ギリシア語事始。 中世ラテン

西洋古典文学ペルセウス
西洋古典の文献が、電子テキスト化されている。そればかりか、強力な検索機能、英訳もついている。
 ただし残念なことに、一部テキスト(ウェルギリウス『牧歌』など)には誤植が含まれている。 単語の検索方法はややとまどうかもしれない。
直接辞典へ ギリシア語 ラテン語
なお、電子テキストのさらに詳しいサイトは、このページ上の電子テキストを見てください。
University College, Cork 古典学科
古典文学の電子化に関する総合的なサイト。かなり頻繁に更新されていて、もっとも新しい情報が手に入る。
University of Virginia:
ボエティウスなど中世ラテンの電子テキストがおいてある。

ルネッサンス

「ミルトン研究家のホームページ」
ミルトンの最先端の研究業績がわかる。またミルトンのメイリングリストに入りたい人は、このサイトから入会できる。このサイトはかなり専門的だが、メイリングリストでは、一流の専門家が一般の学生(なんと高校生も)の質問にもていねいに答えてくれる。
ルミナリウム「ミルトン」
ミルトンへの包括的なサイト。ここのアクセスすれば、電子テキスト、挿絵、書評など、知りたいことを解決するための手がかりを提供してくれる。しかも書店によるサイトであるため、入手可能な必読文献も、表紙の挿絵入りでみることができる。
ノートン「ミルトン」
ともかく簡単にわかりやすく、それでいて内容のしっかりした形で、ミルトンを知るためのサイト。提供は、教科書出版でもっとも定評のあるノートン社。
TTM「ミルトン」
上のノートンと同様に、要所を簡潔にまとめたサイト。ミルトンについての録音テープを購入できる。
『季刊ミルトン』
ミルトンの最先端の研究や動向、そのほか17世紀研究方向などがわかる薄いブックレット。
ウィスコンシン大学稀覯文書館
ミルトンを形像文学として理解するのに便利。全体がきわめて繊細にできあがっている。17th Century News Letter はここで発刊されている。ハーバード大のホートン稀覯文書館にくらべると規模は小さいが、17世紀の文献は充実している。筆者の最初のアメリカ留学はこの大学だった。
現代版ミルトン
オーストラリアの学者による、さまざまな新しいミルトンの読み方の紹介。例 ソネット版『失楽園』
『失楽園』についた挿絵集:
ミルトンの詩につけられた挿絵についての総合的なサイト。おすすめは、ドレとマーティンの版画。ジョン・マーティンによる挿絵
(現代人が、最初に挿絵を見るには、マーティンのものが一番、なじみやすい。
電子テキストのリスト
ミルトンのほとんどすべての詩と、散文のうち約40%が電子化されている。
また、ラテン語の作品は、電子化が遅れていて、短い詩がひとつあるのみ。
ミルトンのオリジナル(原典)テキスト(エムロイ大学)
精度のたかい写真で、簡単な解説つきで見ることができる。
Wikipedia

1645年版

電子テキスト

グーテンベルグ計画
電子テキストがもっとも豊富にそろっている。同様なサイトには、オックスフォード・テキスト・アーカイブがある。個人的経験では、グーテンベルグのほうが、オックスフォードよりもテキストの間違いはすくない。とはいえ、グーテンベルグでも、本の章立てと巻立てを誤るといったような初歩的間違いも散見される。
オックスフォード大学電子テキストリンク
古典研究の伝統が根強く生きている英国の代表的サイト。なかでもヨーロッパ諸言語の電子テキストが収録されているビブリオテッカ・アウグスターナは必見の価値がある。このうち、ラテン語のものは、中世から近世ラテンまでの重要なテキストがある。
ねんのためですが、MITの電子テキストサイトは閉鎖されています(2002年4月23日現在)。
西洋古典文学ペルセウス
西洋古典の文献が、電子テキスト化されている。そればかりか、強力な検索機能、英訳もついている。 ただし残念なことに、一部テキスト(ウェルギリウス『牧歌』など)には誤植が含まれている。 単語の検索方法はややとまどうかもしれない。
直接辞典へ ギリシア語 ラテン語
ラテン語文学図書館
@ラテン文学として興隆した共和制から帝政期、そしてAそのあとの時代からルネッサンス期までも含んだ、ラテン語で書かれた著作の電子テキストのサイト集。@はペルセウス計画がカバーしているので、有益なのはA。とくにキリスト教作家中世作家ルネッサンス以降の作家の電子テキスト集は、その方面を調べるときに必見。
オンライン・ブックス・ページ
ペンシルヴァニア大学(米国)が集めた、電子テキストになっている作家作品を網羅したサイト。著者名作品名主題などいずれからでも調べることができる。
文学オンライン:英米文学作品
詩の引用が誰もものなのかといったことを探すのには最適。優良だが、有料のサイト。個人では契約額が高すぎて手が出ません。
パトロギア・ラティーナ:キリスト教初代教父から12世紀までのラテン語で書かれた作品集
この分野の最高峰の業績。検索スピードははやいが、検索ごとに三枚のCDをいれかなくてはならないのがやや面倒。紀伊國屋が代理店で、個人では契約額(約800万円)が高すぎて手が出ません。

サイト先に行くには または を
クリックしてください

エンブレムお勧めサイト
 アルチャート『エンブレーマタ』の画像、 およびラテン語解説詩とその英訳
  エンブレムについての簡単明快な解説 
 アイコンクラスIconclassとよばれるジャンル別の形像集。形像の収録点数、形像写真の質は抜群。データーを閲覧するには、別途5万円ほどの閲覧ソフトを購入する必要がある。
 イリノイ大学所蔵のドイツ語で書かれたエンブレム集。現在ではまだ一作品しかみられない。
  ペンシルバニア州立大学が所蔵するエンブレム集。オンライン上でも、16ー17世紀の英語で書かれたエンブレム集の画像とテキストが閲覧できる。
 わずか1ページのサイト。手軽にエンブレムに触れるのに最適。
 西オストラリア大学図書館。エンブレムの簡単な定義と解説がある。
    直接カタログでサーチするには、ここをクリックしてください。
 文字絵(アスキー・アート)をつくり、それにいろいろな話題をつけたもの。あるいはその逆に、話題を文字絵であらわしたもの。日本人の文字にたいする考え方がよくわかる。
エンブレム・カタログ
エンブレム集についての総合的なカタログ。なおグラスゴー大学のマックスウェルコレクションは、16-17世紀のエンブレム集を世界中でもっとも大量に所蔵している。
ミュンヘン国立図書館所蔵のエンブレム集のカタログ。ここにいけば実際のエンブレム集が手にすることができる。またカタログとしての正確さとその数は、すばらしい。
英語で書かれたエンブレム集のカタログ。ペンシルバニア大学に所蔵されている文献集
 ミネソタ大学のエンブレム集のカタログ。博物館に訪れるという想定で、カタログを引くことになる。形像を「学ぶこと」と関連づけて、たんにエンブムレムだけでなく形像一般についての知識も提供する。
摺り物のデーターベース:
東京大学史料編纂所:緻密な検索ができるが、画像が添付されていない。
俳諧摺り物(早稲田大学):画像が添付されているが、データ─化された点数がいまひとつ少ない。
名言集
欧米人は、名言集がとても好きで、その種の本の出版点数と一冊ごとの厚さは目を見張るものがあります。
個人のサイトflorilegia
美術館・博物館
大美術館: プラド美術館
WebArtGallery
美術館を問わず、作品を網羅してあるサイト。まとめ方もていねい。たとえばラファエルロの聖母子像にどんものがあるのか、網羅的に知ろう思えば、ここにアクセスすると、原画とともに一覧できる。
宗教改革とルネッサンス研究所: カナダには、エラスムス全集の出版など、意外にルネッサンスにたいする興味と学識がある。これはカナダの中心的な研究所。