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鈴木繁夫
 

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2018/12/14

副詞節と完了形 (1) 時間差があるか

Tweet ThisSend to Facebook | by geoschita
 「主語+動詞」そこに接続詞がつくと、もう一度「主語+動詞」が出てきます。もともとの「主語+動詞」の動詞と、接続詞内の「主語+動詞」の動詞、この2つの動詞の時制をどんな形にするかで、混乱をすることがあります。それは接続詞が、「‥‥するとき」、「‥‥するまでには」といった副詞節となったときです。

   
主語+動詞~,  接続詞+主語+動詞~
    <主文>   <副詞節>

<主文>の動詞を仮に主動詞、副詞節内の動詞を副動詞とすると、副動詞がどういう時制になるかは、主動詞と副動詞との間に はっきりとした時間差、 これが意識されるかどうかです。
 そして、2つの動詞のうち、話し手が主張したいのは主動詞の方で、副動詞は主張したいことを示すための基準点を示すにすぎません。

  My yoga class teacher had her first baby when she was eighteen.
   私のヨガの先生は、18歳で最初の子を産んだ。

18
歳であったという副動詞が示す基準点があり、その基準点のときに子供を産んだという主動詞の主張点があります。基準点と主張点との間には、はっきりとした時間の差はありません。ですから、主動詞と副動詞は同じ時制で、この場合は過去ですから、主動詞と副動詞ともに過去形になります。



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