英語で書くことの意義

誰にでもメールを書いた経験はありますが、では英語で書いたことはあるでしょうか。英語でメールを書けば、読める人の数は1億から一挙に10億にも跳ね上がります。ほんの7年前までは英語で書くにはかなりの努力が必要でしたが、今ではインターネット上のツールのおかげで、基本文法さえ押さえていれば、通じるメールを作成できるようになりました。

ここでは自己紹介という誰にとっても一生必要になるコミュニケーションの一歩を手がかりに、書く英語に挑戦します。

各タイトルをクリックすると、スライドが出てきます。

第1回 少しの文法知識にインターネットがあれば、私も英語は書ける


第2回 磁力をつける:相手との共通土台

第3回 磁力を出す:相手の気持ちをつかむ

第4回 味付けの世界:自分の気持ちを表現する

第5回 時間は点か?:現在形は過去も未来もあらわす

第6回 過去と現在との冷たい関係

第7回 もしも~

第8回 自己紹介メールのまとめ