■イギリス文学でたどる結婚・離婚観■

 

16-17世紀にかけての結婚・離婚観を起点にして、結婚・離婚がどのように考えられてきたのか、日本文学を手がかりに、イギリス文学を通じて解き明かします。下記をクリックすると該当ページにジャンプします。

(1) 恋愛から結婚へ   (2) 破綻から離婚へ

 

■歴史家が明かす離婚観の変遷■

現代の歴史家たちは、資料を丁寧に利用しながら離婚観の変遷を記述しています。ここでは彼らが解き明かした離婚観の変遷をたどります。→詳しくはこちら

 

■図像から覗く結婚・離婚の文化■ 

 

現代の歴史家たちがほとんど扱っていない図像を取り上げ、そうした図像を通じてみえてくる結婚・離婚に関する事象も説明します。→詳しくはこちら


アンソニー・トロロップ『エウスタス家のダイヤ』 Trollope, The Eustace Diamond (1873)
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アンソニー・トロロップ『今風の生活』Trollope, The way we live now (1875)
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ジョージ・エリオット『アダム・ビード』1859年
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ローレンス・ストーン『イギリス1500-1800年代の家族、性、結婚』
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歴史家が明かす結婚・離婚観の変遷
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ライオネル・トリリング『「誠実」と「ほんもの」』第1章 まとめ
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