■イギリス文学でたどる結婚・離婚観■
16-17世紀にかけての結婚・離婚観を起点にして、結婚・離婚がどのように考えられてきたのか、日本文学を手がかりに、イギリス文学を通じて解き明かします。下記をクリックすると該当ページにジャンプします。
(1) 恋愛から結婚へ (2) 破綻から離婚へ
■歴史家が明かす離婚観の変遷■
現代の歴史家たちは、資料を丁寧に利用しながら離婚観の変遷を記述しています。ここでは彼らが解き明かした離婚観の変遷をたどります。→詳しくはこちら
■図像から覗く結婚・離婚の文化■
現代の歴史家たちがほとんど扱っていない図像を取り上げ、そうした図像を通じてみえてくる結婚・離婚に関する事象も説明します。→詳しくはこちら