09/26/2018 / 最終更新日 : 08/26/2021 鈴木 繁夫 ▶▶研く英語感覚◀◀ こういうことは二度と起こらない:現在か未来か? 現在形(助動詞を含まない)は、ちょっとやそっとでは動かない事実を示します。 これが分かると、次のような文でwillを使うべきではないことが分かってくると思います。 こういうことが二度と起こらないようにしなくては。 「二度 […]
09/23/2018 / 最終更新日 : 09/23/2022 鈴木 繁夫 【二元対立項目】 ◆二元対立の英語感覚◆《確定事実⇔話者の気持ち》will は未来をあらわすのか will: 意志と主観的な100%の確信 英語教師が笑ってしまう例文があります。女性が友達に話をします。 I have met a nice man at a party この女性はがっかりした顔をして話していることは英 […]
09/09/2018 / 最終更新日 : 08/21/2021 鈴木 繁夫 ▶▶研く英語感覚◀◀ more than …… は「…以上」か? 2つのものを比較するときに、 more ~ than ・・・・ の形が使われることは、自明です。ところが、~部分がなく、 more than・・・・ という形で、・・・・の部分に形容詞や副詞がくることがあります。たとえ […]
09/02/2018 / 最終更新日 : 08/22/2021 鈴木 繁夫 ▶▶研く英語感覚◀◀ the= それですべて 例えばクリニックに行って白内障を宣告され、手術を受けるのか、あるいはこのまま放置するのかという選択があると、医者から言われた場合に、患者である私は、 You’re the doctor. といえます。 th […]
09/01/2018 / 最終更新日 : 11/26/2022 鈴木 繁夫 動詞 ◆二元対立の英語感覚◆《確定事実⇔話者の気持ち》I guess you’re right.「多分正しい」? guessは、根拠がないのにただなんとなくそう思うと辞書に記載してあるので 、”I guess you ‘re right.” といわれると、「たぶん君の言っていることは正しいのだろうなあ」といっ […]