アルチャート『エンブレーマタ』(翻訳)  『言葉について』(1530年)
[抜粋] (ラテン語テキスト)
クロード・ミノール『シンボルについての原理』
――アルチャート『エンブレーマタ』への解説――
[全文] (ラテン語テキスト)
ジョハンネ・デ・ボリア 『道徳エンブレム』 [全文] (ラテン語テキスト)
ファクサルド『王に仕える政治家」[読者へ](英語テキスト)
フィリッポ・ピッチネリ『世界的シンボル』「読者へ」「シンボル論考」
ニコラス・レウスネル『黄金級エンブレムを集めた独特の文書』[序文とシンボル論](ラテン語テキスト)
ガブリエル・ロレンハーゲン『選ばれたエンブレムの種』[読者へ]
ゲオルグ・ステンゲル 『聖なるエンブレムによる復活祭の卵』[読者へ](ラテン語テキスト)
ヤコブス・ティポティウス『神聖シンボルと世俗シンボル』(1601-1603)[全文] (ラテン語テキスト)
ヴァレリアーノ『神刻文字:聖なるエジプトとその他の民族がもつ文字についての解説』[見出しタイトル 全巻](ラテン語テキスト)

16-17世紀に刊行されたエンブレム集のうち、
    (1) アルチャートにかんするもの
    (2) エンブレム作家がその編集意図と方針を述べている
     「読者へ」という部分
    (3) 散文で書かれたエンブレム集
  が、作家名(アルファベット順)に集められています。

電子テキストのそれぞれの冒頭には、作家と作品内容の紹介があります。

エンブレムの電子テキスト