07/21/2022 / 最終更新日 : 07/21/2022 鈴木 繁夫 旧情報⇒新情報 ▶英訳を考える◀【状況:コロナ禍】 会社員の不安 コロナが流行したり下火になったりして、職場復帰が始まるかと思えばそうでなくなることが重なっているために、会社員は多くのことに先行き不安をかなり感じている。 ◇英訳◇ <1>Amid the ebb and flow […]
07/15/2022 / 最終更新日 : 07/18/2022 鈴木 繁夫 名詞 ▶英訳を考える◀【状況:コロナ禍】社員の評価 さて、コロナ禍の結果として、経営者は、出社する社員の方を好意的に見るようになってきていることがしだいにはっきりしてきた。リモートワークする社員はそれほどまじめにやっていないという思い込みがあるからだ。 ◇英訳◇ Now, […]
07/08/2022 / 最終更新日 : 07/08/2022 鈴木 繁夫 ▶【今日の英語表現: 英語になりにくい日本語】◀ ▶英訳を考える◀【状況:コロナ禍】再罹患 以前に罹患していたりワクチン接種をしていると免疫ができるので、コロナの打撃を和らげられる。それは、コロナウィルスにたいして免疫体勢の準備ができているから、二度目、三度目の罹患には最初よりもうまく対応できるからだ。 ◇英訳 […]
07/06/2022 / 最終更新日 : 07/06/2022 鈴木 繁夫 ▶【今日の英語表現: 英語になりにくい日本語】◀ ▶英訳を考える◀【状況:コロナ禍】症状の悪化 コロナにかかってから最初の30日間が、肺や心臓などの病気がひどくなるリスクがもっとも高い。 ◇英訳◇The risk of developing medical issues such as lung and heart […]
07/01/2022 / 最終更新日 : 07/04/2022 鈴木 繁夫 ▶【今日の英語表現: 英語になりにくい日本語】◀ ▶英訳を考える◀【状況:コロナ禍】生活への満足 現代の生活では奇妙なことに、より目立つのは、大きな成功をしながらもひどく不幸だと声をあげる人であって、満足しているといっている人ではないことだ。 ◇英訳◇ It’s a curious part of modern li […]
06/30/2022 / 最終更新日 : 06/30/2022 鈴木 繁夫 確定事実 vs 話者の気持ち ▶英訳を考える◀【状況:コロナ禍】費用対効果の考慮 世界的感染症への対応では、費用対効果の考慮という古典的な経済問題を抜きにしては、対応は対応にならない。 ◇英訳◇ Responding to a pandemic is nothing if not the classi […]
06/22/2022 / 最終更新日 : 07/17/2022 鈴木 繁夫 ▶【今日の英語表現: 英語になりにくい日本語】◀ ▶英訳を考える◀【状況:コロナ禍】学級崩壊 彼のクラスでは、学級崩壊は日常よくみられることとなった。 ◇英訳◇ Mass chaos had become a routine scene in his classroom. (WSJ) ■ここに注目■ 【1】&nb […]
06/09/2022 / 最終更新日 : 06/11/2022 鈴木 繁夫 ▶【今日の英語表現: 英語になりにくい日本語】◀ ▶英訳を考える◀【状況:コロナ禍】ワクチン接種の効果 FDAが外部諮問委員会で述べたところによると、コロナへのノババックス・ワクチンの有効性は、主試験では90%有効だが、被験者のなかには「関心をよぶ」心筋炎の事例が6例あったと注意を促した。 ◇英訳◇The FDA staf […]
06/09/2022 / 最終更新日 : 09/08/2022 鈴木 繁夫 ▶【今日の英語表現: 英語になりにくい日本語】◀ ▶英訳を考える◀【状況:コロナ禍】対面復帰 社員は対面の職場に復帰するようにと命じる経営者が多い。 ◇英訳◇Many managers are mandating their employees back to in-person work. (BBC) ■ここに […]
05/25/2022 / 最終更新日 : 05/26/2022 鈴木 繁夫 ▶【今日の英語表現: 英語になりにくい日本語】◀ ▶英訳を考える◀【状況:コロナ禍】子供の症状 子供がコロナに罹るとたいていは無症状か軽い症状ですむが、やや稀に子供のなかには重症化し、入院から死亡に至ることもある。そして子供の場合、ウィルスが消えた後も後遺症がしつこく残ることがある。 ◇英訳◇Although mo […]