12/19/2023 / 最終更新日 : 12/19/2023 鈴木 繁夫 ▶【今日の英語表現: 英語になりにくい日本語】◀ ▶英訳を考える◀【状況:料理】 バブル・アンド・スクィークの作り方 バブル・アンド・スクィークにしてみよう。これは伝統的なイギリス料理で、揚げたポテトにキャベツを混ぜ合わせて、そこに卵やチーズなど何を加えてもいいのです。 ◇英訳◇ Choose “bubble and squ […]
11/26/2023 / 最終更新日 : 11/26/2023 鈴木 繁夫 名詞 ▶英訳を考える◀【状況:言論の自由】投稿内容を和らげる イーロン・マスクが言論の自由に肩入れしているので、広告主の側は、Xでは投稿内容をほどほどのものにできないのではないかと恐れている。そしてその恐れを拭い去るのは難しい。 ◇英訳◇ It is hard to square […]
09/23/2023 / 最終更新日 : 09/27/2023 鈴木 繁夫 自⇔他 ◆二元対立の英語感覚◆ 格助詞「の」の英訳 Part06 対象 vs. 目標 対象:of ただし against も目標: for ジョン・ルイスは万引きの対策に手を焼いている。→対象:~に対する?? John Lewis is vigorously taking measures of shop […]
09/22/2023 / 最終更新日 : 09/26/2023 鈴木 繁夫 自⇔他 ◆二元対立の英語感覚◆ 格助詞「の」の英訳 Part05 材料 vs. 比喩 材料: made of, made from比喩: of レンガの大邸宅がロンドン郊外にはまだ残っている。→材料:~でてきている ?? There are still mansions of bricks in the […]
09/21/2023 / 最終更新日 : 09/26/2023 鈴木 繁夫 自⇔他 ◆二元対立の英語感覚◆ 格助詞「の」の英訳 Part04 行為者 vs. 関係・資格 行為者: ‘s あるいは of 資格: , チャーチルのスピーチはいつも機知に富んでいる。→行為者:~が行った ◯Churchill’s speeches are always full of wit and […]
09/20/2023 / 最終更新日 : 09/26/2023 鈴木 繁夫 自⇔他 ◆二元対立の英語感覚◆ 格助詞「の」の英訳 Part03 所在 vs. 行為の場所 vs. 性質・状態 イギリスの友人: a friend in UKイギリスの生活: the way of life in the UK赤い十字の旗: a flag with a red cross イギリスの友人とZoomでチャットした。⇒ […]
09/18/2023 / 最終更新日 : 09/18/2023 鈴木 繁夫 自⇔他 ◆二元対立の英語感覚◆ 格助詞「の」の英訳 Part02 所有 vs. 時 <名詞1 of 名詞2>: 名詞2が名詞1 に働きかける、<名詞2’s 名詞1>: すでに話題になっている名詞2を使って名詞1を切り出す 香港はかつてイギリスの領土だった。⇒所有:~を持っている△ Hong Kong w […]
09/17/2023 / 最終更新日 : 09/18/2023 鈴木 繁夫 自⇔他 ◆二元対立の英語感覚◆ 格助詞「の」の英訳 Part01 所属と出身 所属 vs. 出身 at vs. from 格助詞の「の」は、通常、連体修飾語として一括して説明されてしまいます。この「の」の働きの特徴は、「風呂敷のように」と形容されることがあります。たとえば動詞文「彼は読む」に「の」 […]
08/14/2023 / 最終更新日 : 08/14/2023 鈴木 繁夫 ▶【今日の英語表現: 英語になりにくい日本語】◀ ▶英訳を考える◀【状況:ソフト・パワー】 中国の経済発展 ほんの少し前まで多くの学者が考えていたのは、中国は経済が発展すれば、なかんずくアメリカ、日本、韓国がそうであったように、自動的にソフト・パワーを示すようになるということだった。 ◇英訳◇ Not long ago man […]