08/11/2024 / 最終更新日 : 08/11/2024 鈴木 繁夫 名詞 ▶英訳を考える◀【状況:新冷戦】 攻撃された仲間への援助 ちょっとしたリスクを言い訳にして傍観してもよいのだというのは、間違っている。かといって、自分の命の危険をおかしても、他人の命を救う対応が道徳的には正しいのだというのもの間違っている。 ◇英訳◇ It is wrong t […]
06/17/2024 / 最終更新日 : 06/17/2024 鈴木 繁夫 ▶【今日の英語表現: 英語になりにくい日本語】◀ ▶英訳を考える◀【状況:芸術作品の影響】 自分の気持ちが発出 私の作品をじっと見ると、見ている人はそこで自分がさらけ出されてしまうし、自分だけが知っている気持ちや感じを味わえる。 ◇英訳◇ My art is a place where people can expose them […]
06/10/2024 / 最終更新日 : 06/10/2024 鈴木 繁夫 ▶【今日の英語表現: 英語になりにくい日本語】◀ ▶英訳を考える◀【状況:グローバル化】 抜けてからまた戻るのは難しい グローバル化には問題点はあるが、グローバル化に背を向ければ高くつくし、正面に向き直るのは難しい。 ◇英訳◇ Whatever the flaws of globalization, turning your back o […]
05/13/2024 / 最終更新日 : 05/13/2024 鈴木 繁夫 ▶【今日の英語表現: 英語になりにくい日本語】◀ ▶英訳を考える◀【状況:支援運動】批判者の暴露といういやがらせ カナリア・ミッションというのは、ネットに依拠した支援運動団体のなかでも古参で一番目立っていて、イスラエル・ガザ戦争が始まってからその活動はさらに活発になり、イスラエルを批判する者を暴露し、暴露はしばしばいやがらせにまでな […]
05/12/2024 / 最終更新日 : 05/12/2024 鈴木 繁夫 名詞 ▶英訳を考える◀【状況:遊説演説】競争相手などへの過度の批判 遊説先でトランプは人を扇動する言葉や差別発言を吐き続け、どぎついイメージを使って、自分の敵や移民をこき下ろしている。 ◇英訳◇ Trump has made a series of inflammatory and ra […]
05/04/2024 / 最終更新日 : 05/04/2024 鈴木 繁夫 ▶【今日の英語表現: 英語になりにくい日本語】◀ ▶英訳を考える◀【状況:抗議集会】警官隊の突入 ニューヨークのコロンビア大学を含めて、多くの大学は警察に助けを求め、抗議集会を鎮めた。 ◇英訳◇ Many of the universities, including Columbia University in Ne […]
05/01/2024 / 最終更新日 : 05/04/2024 鈴木 繁夫 ▶【今日の英語表現: 英語になりにくい日本語】◀ ▶英訳を考える◀【状況:抗議集会】大学側への要求 マンハッタン・キャンパスでの抗議では、コロンビア大学に対して3つの要求に応じるように迫った。イスラエル政府を指示する会社への投資を止めること、大学の経理について透明にすること、抗議に参加した教員・学生への懲戒を恩赦するこ […]
04/14/2024 / 最終更新日 : 04/14/2024 鈴木 繁夫 ▶【今日の英語表現: 英語になりにくい日本語】◀ ▶英訳を考える◀【状況:文化遺跡】「痛し痒し」の発見場所 ペルーのナスカは、塩が層を成していることで有名だ。この層によって、人間や動物の死骸は腐ることなく乾燥するので、ここは考古学上の発見ができる重要な場所になっている。ここのおかげで古代文化が今でももっとよく分かるようになった […]
04/04/2024 / 最終更新日 : 05/04/2024 鈴木 繁夫 ▶【今日の英語表現: 英語になりにくい日本語】◀ ▶英訳を考える◀【状況:同盟国】防衛戦略概要 同盟国同士は、防衛戦略概要を更新することで、相互に連携し、相手の強みを引き出し、集団的抑止力を増進し、今までよりも攻撃的で強権の中国に立ち向かえることができるようになる。 ◇英訳◇ By updating our str […]
03/15/2024 / 最終更新日 : 03/15/2024 鈴木 繁夫 ▶【今日の英語表現: 英語になりにくい日本語】◀ ▶英訳を考える◀【状況:終末ケア】 推進への踏み切り マクロンが終末法の推進に踏み切ったのは、今月初旬に圧倒的多数で中絶の権利が議会で認められ、フランス憲法に正式に明記されるようになったことを受けてである。 ◇英訳◇ Mr. Macron’s decision to pus […]