▶英訳を考える◀【状況:任命】 息子を報道官に任命


岸田総理は、日本の大手の商社に勤めていた自分の息子を報道官任命した
◇英訳◇
Mr. Kishida tapped his son, a former employee of a major Japanese trading company, as his executive secretary. (The Mainichi)

■ここに注目■
【1】《語法:名詞》 商社trading company で、世界市場においてものの売り買いをする会社だが、日本の総合商社のようにミサイルからラーメンまでといった万物をカバーするものではなく、たとえば穀物といったある特定の領域の商取引に限られている。
【2】《語法:名詞》 報道官は米国では記者団の前で質疑応答する役職 Press Secretary だが、日本では報道官といってもその職域が曖昧で、そして総理直属のような身分なので executive secretaryとして訳す。
【3】《語法:動詞》 任命するは、appoint でこれは正規手続きを経て任命すること。これに対して tap (米語くだけた言い方)は、ある仕事をこなしてもらうためにグループのメンバーに選ぶという意味。


▶英訳を考える◀【状況:新冷戦】宗教界からの戦争反対声明
Read more
▶英訳を考える◀【状況:新冷戦】 大統領の人柄
Read more
▶英訳を考える◀【状況:芸術作品の影響】 自分の気持ちが発出
Read more
▶英訳を考える◀【状況:旅行手段】 虐げられる都市間バスはそれでも重要
Read more
▶英訳を考える◀【状況:グローバル化】 抜けてからまた戻るのは難しい
Read more
▶英訳を考える◀【状況:支援運動】批判者の暴露といういやがらせ
Read more