▶英訳を考える◀【状況:新冷戦】 家計の切り詰め


物価高に耐えることもできず、また耐えたくもないので、買い物や外出を控えはじめている人がアメリカでは多い。

◇英訳◇ 
Many Americans, unable or unwilling to stomach the higher prices, are starting to forgo some purchases and outings. (WSJ)

■ここに注目■
【1】「Xができず、またXしたくものないので」、あるいは「Xしたくないし、Xをできないので」というとき、文頭にAsをおいて書いてしまうが、例文のように、主語の後に割り込ませて分詞構文にすると、一文にまとまって、旧情報から新情報へという流れになる。なお、例文の直前には、物価が年率8.6%になったことが述べられている。
【2】Xができず、またXしたくものないは、unable or unwilling to X. なお「また」はこの場合はandではなくor. andとorの用法は別項参照
【3】 自分が同意できないことに耐える場合は、動詞stomach。主として否定文で使う。


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