▶英訳を考える◀【状況:露中関係】 連帯し、動乱にあっても相互に利益を守っている


ロシアの外相によると、2国は連帯していることがわかり、「世界の舞台で大きな動乱」があるにもかかわらず両国は利益を守っているという。まるで、この動乱は天空に浮遊しているかのようで、自国が自ら招いた混沌ではないかのようだ。
◇英訳◇
Russia’s foreign minister said the two countries were showing solidarity and defending each other’s interests despite “high turbulence on the world stage”, as if this turbulence was something floating in the ether rather than chaos of his own government’s making. (WSJ)

■ここに注目■
【1】《語法:動詞》 わかるでも、外見から判断してある特徴がみられるという場合には、show.
【2】《語法:名詞》 動乱には、confusion, upheaval などがあるが、社会的不穏でそれを柔らかく表現したい場合には turbulence.  というのも turbulence は 気象や工学の用語として流れの乱れという意味で使われるので、科学的で落ち着いた感じで事態を捉えている感覚がある。
【3】《語法:副詞》 Xではないは、単純には not X だが、これではXを全面的に否定することになる。 Y rather than X の形を使うと、選択肢として2つあるが、少なくともXではないという意味になる。


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