▶英訳を考える◀【状況:新冷戦】 戦争の悲劇と無力感


自分ではどうすることもできない悲劇を見ているのはつらく、そういう無力感をいま目の当たりにしている

◇英訳◇
It’s difficult to watch a tragedy that you can’t stop and so we are seeing this feeling of powerlessness. (WSJ)

■ここに注目■
【1】 同じ見るでも、watchlook atと同様に意識的に見る。それに対して、自然に目に入るのが、see.そしてwatchlook at と異なり、見守るというニュアンスが強い。だから例文のように、悲劇(この場合はウクライナ戦争)に意識的に目を向けるだけではなく、その戦況を見守る場合には、watch.
【2】 目の当たりにしているは、自分が見たくないと思っても自然に目に入ってきてしまうことなので、see.  そこから転じて、seeには、経験する目撃するという意味もある。この意味の場合には通例進行形にはならないが、例文のように、今現在目下に目の当たりにするときには、進行形になる。進行形を使う感覚については別項参照


▶英訳を考える◀【状況:新冷戦】宗教界からの戦争反対声明
Read more
▶英訳を考える◀【状況:新冷戦】 大統領の人柄
Read more
▶英訳を考える◀【状況:芸術作品の影響】 自分の気持ちが発出
Read more
▶英訳を考える◀【状況:旅行手段】 虐げられる都市間バスはそれでも重要
Read more
▶英訳を考える◀【状況:グローバル化】 抜けてからまた戻るのは難しい
Read more
▶英訳を考える◀【状況:支援運動】批判者の暴露といういやがらせ
Read more